トレード結果_09FEB
只今、現地時間1時過ぎ。本日のトレードは終了。もう寝ます(笑)。
今日は駄目でした。
睡眠を取っている間にいくつかの通貨ペアなどで売買シグナルが出ていた等の不運もありましたが、
ポジション量にビビってしまってエントリーを躊躇してしまいました。
今日のトレードはUSDCHFのみ。-16(pips)でした。
このトレードもルールに従っていれば結果的には利食えたんですが、ビビって途中で、それもよく
ありがちな、一番良くないポイントで損切りしてしまいました。
ATRをベースにポジション量は決めているんで、対口座残高で過大な枚数はトレードしてはいないものの、
時間足のATRは必然的に日足のそれに較べて小さくなるので数字としては結構な枚数になってしまいます。
自分のルールを守らない、エントリーを躊躇してしまう、というのは一番良くないことですから、これを
避ける為に取るリスクを更に半分にすることにします。つまり、「1ATR=残高の0.25%の損失」となるように
ポジション量を設定することにしました。つまり昨日までの半分ですね。
今のトレード手法に慣れるまではこのリスクでやっていくつもりです。
とまあ、自らに対する記録という意味でいろいろ御託を並べましたが、こういう感じでまた明日から
頑張ります。
以上
今日は駄目でした。
睡眠を取っている間にいくつかの通貨ペアなどで売買シグナルが出ていた等の不運もありましたが、
ポジション量にビビってしまってエントリーを躊躇してしまいました。
今日のトレードはUSDCHFのみ。-16(pips)でした。
このトレードもルールに従っていれば結果的には利食えたんですが、ビビって途中で、それもよく
ありがちな、一番良くないポイントで損切りしてしまいました。
ATRをベースにポジション量は決めているんで、対口座残高で過大な枚数はトレードしてはいないものの、
時間足のATRは必然的に日足のそれに較べて小さくなるので数字としては結構な枚数になってしまいます。
自分のルールを守らない、エントリーを躊躇してしまう、というのは一番良くないことですから、これを
避ける為に取るリスクを更に半分にすることにします。つまり、「1ATR=残高の0.25%の損失」となるように
ポジション量を設定することにしました。つまり昨日までの半分ですね。
今のトレード手法に慣れるまではこのリスクでやっていくつもりです。
とまあ、自らに対する記録という意味でいろいろ御託を並べましたが、こういう感じでまた明日から
頑張ります。
以上
「帝国の興亡」をチャート化する
閑話休題。
「金融と審判の日」の作者によると、相場の法則と帝国の興亡には共通点があるそうです。
以下、同書の96pから引用。
![帝国興亡2 []](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/r/abramovich/20100210011716e75.jpg)
![帝国興亡1 []](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/r/abramovich/2010021001170682a.jpg)
上はフランス第一帝政、下はドイツ第三帝国。
チャートの左側は下部の一番左の年を起点にした帝国領土増加分(1000平方マイル単位)、下側は年号です。
これら二つの「帝国の興亡」をチャート化すると分かることが1つあります。
「短期間で成立した帝国は、たいてい同じく短期間で崩壊する」
ナポレオンの帝国は16年しか続かなかったですし、ヒトラーの千年帝国はソ連攻撃後僅か4年で崩壊しました。
それにひきかえ、作り上げるのに何世紀もかかったローマ帝国は、崩壊するまでにやはり何世紀もかかりました。
相場と同じですね(笑)。
これに倣えば、ある程度長い時間をかけて世界に君臨してきた米国が本当に崩壊するには、それなりに長い時間が
かかりそうです。Goldbug達の期待に反して(笑)。
こういう大変興味深い記述が随所にあるので、やはりこの本はお勧めです。
以上
「金融と審判の日」の作者によると、相場の法則と帝国の興亡には共通点があるそうです。
以下、同書の96pから引用。
![帝国興亡2 []](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/r/abramovich/20100210011716e75.jpg)
![帝国興亡1 []](http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/a/b/r/abramovich/2010021001170682a.jpg)
上はフランス第一帝政、下はドイツ第三帝国。
チャートの左側は下部の一番左の年を起点にした帝国領土増加分(1000平方マイル単位)、下側は年号です。
これら二つの「帝国の興亡」をチャート化すると分かることが1つあります。
「短期間で成立した帝国は、たいてい同じく短期間で崩壊する」
ナポレオンの帝国は16年しか続かなかったですし、ヒトラーの千年帝国はソ連攻撃後僅か4年で崩壊しました。
それにひきかえ、作り上げるのに何世紀もかかったローマ帝国は、崩壊するまでにやはり何世紀もかかりました。
相場と同じですね(笑)。
これに倣えば、ある程度長い時間をかけて世界に君臨してきた米国が本当に崩壊するには、それなりに長い時間が
かかりそうです。Goldbug達の期待に反して(笑)。
こういう大変興味深い記述が随所にあるので、やはりこの本はお勧めです。
以上
トレード成績_08FEB
あの後、NZDUSD / AUDUSD / T-Noteにエントリー。
結果は以下。
USDCAD = +30(pips)
NZDUSD = +14(pips)
AUDUSD = -2(pips)
T-Note(3) = -7(pips)
トータルではボチボチの利確になりました。
以上
結果は以下。
USDCAD = +30(pips)
NZDUSD = +14(pips)
AUDUSD = -2(pips)
T-Note(3) = -7(pips)
トータルではボチボチの利確になりました。
以上
短期トレード開始!
短期トレード、ようやく今日から再開です。
売買手法やポジション管理の理屈は1月末には全て固まってたんですが、トレードの時間軸をどうしようか、
ずっと迷ってました。時間足ベースにするか日足ベースにするか。
私の場合は原則終値だけで参入・退出・利食い・損切りを判断します。
よって日足ベースなら一日一回だけプライスを確認すればいいだけで、すごく楽です。
しかし、私の手法は順張りなのでトレンドが出た時のみの売買になるのですが、日足ベースではトレンドは
たまにしか出現しません。つまり、休んでいる時間が長くなる訳です。
時間足ベースだと割と頻繁にトレンドが発生するので(当たり前ですが)、トレードチャンスが多くなります。
但し、PCに張り付く必要はないにせよ、少なくとも1時間おきにチャートをチェックする必要があるので、
面倒と言えば面倒な訳です。特に私のような怠惰な人間には(笑)。
とはいいつつ、いくら迷っていても仕方がないので、結局のところ時間足ベースでの取引を選択しました。
キツイと言えばキツイのですが、少なくとも今年1年は修行だと思って頑張ってみます。
(売買手法)
詳細は明かせませんが(笑)、順張りのトレンドフォローです。
時間軸は時間足ベース。つまり基本はデイトレード、状況によってはオーバーナイトします。
(ポジション管理)
多少は相場を知っている人なら使っている"ATR"(=Average True Range)という指標を用いて、その時点での口座
残高に対して適切なトレード枚数を設定します。
一般的には「一回のトレードで許容できる損失を残高の2%として、2ATR分の損失がこの2%とイコールになる、
つまり1ATR=1%損失となるようにトレード枚数を設定」します。私の場合は、リスクをこの半分、つまり
「1ATR=0.5%損失」に設定してます。
これだけ聞いても分からない人は全然分からないでしょうが、私がサイドバーで推薦書籍にあげているブルーの
表紙の本を買って読んでもらえれば詳しいことは全部書いてあります。所謂、タートル流の資金管理方法です。
そのうちこのATRをテーマに記事を書くかもしれません。すごく便利な指標です。私は普段はCMCのチャートでATRを
表示させてます。
(対象銘柄)
FX(7pairs)---EURUSD/USDJPY/USDCHF/USDCAD/AUDUSD/NZDUSD/GBPUSD
商品(10)----Gold/Silver/Platinum/Copper/Soybean/Wheat/Crude oil/Natgas/Sugar/T-note
勇んで始めてみたものの、今日は全然動かないですね(笑)。
それでも深夜になってUSDCADに買いシグナルが出たので取りあえず乗ってみました。
案の定あまり動きません(笑)。
でも、大事なのは個別の勝ち負けよりはきちんと自分のルールを守ることですから、今後もこんな感じで継続
していきます。
以上
売買手法やポジション管理の理屈は1月末には全て固まってたんですが、トレードの時間軸をどうしようか、
ずっと迷ってました。時間足ベースにするか日足ベースにするか。
私の場合は原則終値だけで参入・退出・利食い・損切りを判断します。
よって日足ベースなら一日一回だけプライスを確認すればいいだけで、すごく楽です。
しかし、私の手法は順張りなのでトレンドが出た時のみの売買になるのですが、日足ベースではトレンドは
たまにしか出現しません。つまり、休んでいる時間が長くなる訳です。
時間足ベースだと割と頻繁にトレンドが発生するので(当たり前ですが)、トレードチャンスが多くなります。
但し、PCに張り付く必要はないにせよ、少なくとも1時間おきにチャートをチェックする必要があるので、
面倒と言えば面倒な訳です。特に私のような怠惰な人間には(笑)。
とはいいつつ、いくら迷っていても仕方がないので、結局のところ時間足ベースでの取引を選択しました。
キツイと言えばキツイのですが、少なくとも今年1年は修行だと思って頑張ってみます。
(売買手法)
詳細は明かせませんが(笑)、順張りのトレンドフォローです。
時間軸は時間足ベース。つまり基本はデイトレード、状況によってはオーバーナイトします。
(ポジション管理)
多少は相場を知っている人なら使っている"ATR"(=Average True Range)という指標を用いて、その時点での口座
残高に対して適切なトレード枚数を設定します。
一般的には「一回のトレードで許容できる損失を残高の2%として、2ATR分の損失がこの2%とイコールになる、
つまり1ATR=1%損失となるようにトレード枚数を設定」します。私の場合は、リスクをこの半分、つまり
「1ATR=0.5%損失」に設定してます。
これだけ聞いても分からない人は全然分からないでしょうが、私がサイドバーで推薦書籍にあげているブルーの
表紙の本を買って読んでもらえれば詳しいことは全部書いてあります。所謂、タートル流の資金管理方法です。
そのうちこのATRをテーマに記事を書くかもしれません。すごく便利な指標です。私は普段はCMCのチャートでATRを
表示させてます。
(対象銘柄)
FX(7pairs)---EURUSD/USDJPY/USDCHF/USDCAD/AUDUSD/NZDUSD/GBPUSD
商品(10)----Gold/Silver/Platinum/Copper/Soybean/Wheat/Crude oil/Natgas/Sugar/T-note
勇んで始めてみたものの、今日は全然動かないですね(笑)。
それでも深夜になってUSDCADに買いシグナルが出たので取りあえず乗ってみました。
案の定あまり動きません(笑)。
でも、大事なのは個別の勝ち負けよりはきちんと自分のルールを守ることですから、今後もこんな感じで継続
していきます。
以上
注意すべきローソク足の形は2つだけ
下はダウの日足チャートです。

青の矢印のところ、金曜のローソク足の形に要注目です。
かなり下ヒゲの長い「たくり足」が出現してます。
酒田五法では、ローソク足の単体の形や複数の足の組み合わせにいろんな名前を付けて分類しており、
そのパターンは数十とかそれ以上あります。
しかし、私が思うに、大事なのは「たくり足」と「寄せ線」だけです。
「たくり足」とは、この金曜の足のように、陽線でも陰線でも実体部分が小さくて下ヒゲが長い足です。
「寄せ線」とは始値と終値がほぼ同じ線で、その形状から十字線とも呼ばれます。
この二つの少なくともどちらかが天井圏や底値圏で現れると、トレンドが転換することが割と多いです。
「たくり足」の場合、下ヒゲの長さが長ければ長いほど、又一日だけでなく数日続くようなら更に、
その可能性は高まります。
ここで再度先週金曜の足を確認すると、かなり長い下ヒゲ付きのたくり足が出てます。
こんなに長い下ヒゲがつくのは珍しいです。
つまり、普通に考えると、ダウの目先の底は既につけたか、つけつつあるのではないかと思われます。
ちなみに、ゴールド・シルバーにも先週金曜に、ダウほど長い下ヒゲ付きではないですが、たくり足が出てます。
そろそろ下げ止まりかもしれません。


以上

青の矢印のところ、金曜のローソク足の形に要注目です。
かなり下ヒゲの長い「たくり足」が出現してます。
酒田五法では、ローソク足の単体の形や複数の足の組み合わせにいろんな名前を付けて分類しており、
そのパターンは数十とかそれ以上あります。
しかし、私が思うに、大事なのは「たくり足」と「寄せ線」だけです。
「たくり足」とは、この金曜の足のように、陽線でも陰線でも実体部分が小さくて下ヒゲが長い足です。
「寄せ線」とは始値と終値がほぼ同じ線で、その形状から十字線とも呼ばれます。
この二つの少なくともどちらかが天井圏や底値圏で現れると、トレンドが転換することが割と多いです。
「たくり足」の場合、下ヒゲの長さが長ければ長いほど、又一日だけでなく数日続くようなら更に、
その可能性は高まります。
ここで再度先週金曜の足を確認すると、かなり長い下ヒゲ付きのたくり足が出てます。
こんなに長い下ヒゲがつくのは珍しいです。
つまり、普通に考えると、ダウの目先の底は既につけたか、つけつつあるのではないかと思われます。
ちなみに、ゴールド・シルバーにも先週金曜に、ダウほど長い下ヒゲ付きではないですが、たくり足が出てます。
そろそろ下げ止まりかもしれません。


以上
週足RSIからみたゴールド
前にもブログに書きましたけど、RSIは日足以下ではあまり役に立たない指標ですが、週足でみると
役に立ちます。
上段のチャートがちょっと見づらいですが、過去10年分の週足と14週RSIです。
下段のRSIにだけ注目して下さい。

すぐ分かると思いますが、40−45あたりがだいたい底になってます。
例外はまだ底固めをしていた2000〜2001年と2008年の暴落局面だけです。
ちなみに今週末時点で49ですから、週足RSIは今回の調整局面の底が近いことを暗示しています。
これが、私が「今回の調整は1000ドルを下回ることはないだろう」と考える根拠の1つになってます。
面倒なのでチャートは出しませんが、シルバーもだいたい同じ様な感じです。
35−40で底打ちすることが多く、現時点では42あたり。やはり底は近そうです。
ホルダーの皆様の不安と恐怖心を和らげる効果があれば幸いです(笑)。
以上
役に立ちます。
上段のチャートがちょっと見づらいですが、過去10年分の週足と14週RSIです。
下段のRSIにだけ注目して下さい。

すぐ分かると思いますが、40−45あたりがだいたい底になってます。
例外はまだ底固めをしていた2000〜2001年と2008年の暴落局面だけです。
ちなみに今週末時点で49ですから、週足RSIは今回の調整局面の底が近いことを暗示しています。
これが、私が「今回の調整は1000ドルを下回ることはないだろう」と考える根拠の1つになってます。
面倒なのでチャートは出しませんが、シルバーもだいたい同じ様な感じです。
35−40で底打ちすることが多く、現時点では42あたり。やはり底は近そうです。
ホルダーの皆様の不安と恐怖心を和らげる効果があれば幸いです(笑)。
以上
2020年までの投資テーマ(1)
今後10年一勝負の丁半博打の賭場として興味深いものがいくつかあります。
そのうちの1つが「長期国債のショート」です。米国債、日本国債、欧州各国債、何でもいいと思います。
今まで積みあがられてきたバブルの大きさからすると、米国債・日本国債あたりが面白そうです。
別記事で根拠は記しましたが、仮に今後10年がインフレの時代だと仮定するなら、比較的実現可能性が
高いテーマだと思います。
ただ問題なのは、「ショート」という行為そのものが長期投資には向かないということです。
信用で空売りしても、先物市場やCFDでショートをかけても、決済期限というものがあります。
この期限内に結果を出すには上手に売買タイミングを捉えねばならず、尚且つ現物と違ってレバレッジの
調整は本人が管理する必要があり、とても並みの長期投資家の手に負えるもんではありません。
もっとはっきり言えば私を含めて多くの長期投資家にはそんな能力はありません(笑)。
ではどうすればいいか?
1つだけ方法があります。
米国長期国債が下がれば下がるほど価格が上がる仕組みになっているETFがあるのでそれを購入するんです。
仮に10年で劇的に価格が下がるにしろ、一年一年の動きは上下動もあるでしょうしまた別ですから、
国債価格が上昇したタイミングで、つまりこのETFが大きく下落する適当なタイミングで、ちまちま買っていく
のが一番現実的な方法だと思います。
探せば他にもあると思いますが、主だったところでは以下の2銘柄。
*"Proshares Short 20+year Treasury ETF" = TBF
*"Proshares Ultrashort 20+year Treasury ETF" = TBT
"Short"と"Ultrashort"の違いはレバレッジです。Ultra型の方が2倍かかっています。
その分ハイリスク・ハイリターンです。
ETFなら決済期限はないのでじっくりとホールドすることも可能になります。
私自身は現在のところ貴金属関連銘柄中心のPFなので、すぐにアクションを取る気はないですけど、
10年のスパンでみるとなかなか面白い投資テーマだと自負しています(笑)。
以上
(追記)実はこのテーマはゴールドの先行きとも密接に関連しています。
私の読みでは、今後10年内の米国長期金利がピークをつけるタイミング、つまり米国債価格が
大底をうつタイミングが、即ち2000年から始まったゴールドの長期上昇相場のピークになるはず。
そのうちの1つが「長期国債のショート」です。米国債、日本国債、欧州各国債、何でもいいと思います。
今まで積みあがられてきたバブルの大きさからすると、米国債・日本国債あたりが面白そうです。
別記事で根拠は記しましたが、仮に今後10年がインフレの時代だと仮定するなら、比較的実現可能性が
高いテーマだと思います。
ただ問題なのは、「ショート」という行為そのものが長期投資には向かないということです。
信用で空売りしても、先物市場やCFDでショートをかけても、決済期限というものがあります。
この期限内に結果を出すには上手に売買タイミングを捉えねばならず、尚且つ現物と違ってレバレッジの
調整は本人が管理する必要があり、とても並みの長期投資家の手に負えるもんではありません。
もっとはっきり言えば私を含めて多くの長期投資家にはそんな能力はありません(笑)。
ではどうすればいいか?
1つだけ方法があります。
米国長期国債が下がれば下がるほど価格が上がる仕組みになっているETFがあるのでそれを購入するんです。
仮に10年で劇的に価格が下がるにしろ、一年一年の動きは上下動もあるでしょうしまた別ですから、
国債価格が上昇したタイミングで、つまりこのETFが大きく下落する適当なタイミングで、ちまちま買っていく
のが一番現実的な方法だと思います。
探せば他にもあると思いますが、主だったところでは以下の2銘柄。
*"Proshares Short 20+year Treasury ETF" = TBF
*"Proshares Ultrashort 20+year Treasury ETF" = TBT
"Short"と"Ultrashort"の違いはレバレッジです。Ultra型の方が2倍かかっています。
その分ハイリスク・ハイリターンです。
ETFなら決済期限はないのでじっくりとホールドすることも可能になります。
私自身は現在のところ貴金属関連銘柄中心のPFなので、すぐにアクションを取る気はないですけど、
10年のスパンでみるとなかなか面白い投資テーマだと自負しています(笑)。
以上
(追記)実はこのテーマはゴールドの先行きとも密接に関連しています。
私の読みでは、今後10年内の米国長期金利がピークをつけるタイミング、つまり米国債価格が
大底をうつタイミングが、即ち2000年から始まったゴールドの長期上昇相場のピークになるはず。
今月は駄目そう
ゴールド、急落しました。
昨日書いたように何となくそんな嫌な予感はしてたんですが(笑)。
見事なまでにユーロドル相場と連動してます。
それにしてもたった一日でレンジ下限をブレイクしちゃいました。
こうなるとパターン(1)の方の展開で、今月いっぱいは底固めしそうな感じですね。
まあ、長期投資家の皆さんは果報は寝て待ちましょう(笑)。
以上
昨日書いたように何となくそんな嫌な予感はしてたんですが(笑)。
見事なまでにユーロドル相場と連動してます。
それにしてもたった一日でレンジ下限をブレイクしちゃいました。
こうなるとパターン(1)の方の展開で、今月いっぱいは底固めしそうな感じですね。
まあ、長期投資家の皆さんは果報は寝て待ちましょう(笑)。
以上
定点観測・・Gold

先ず最近の動きを確認。
*目先の動きとしては1月28日に1074ドルで底打ち反転。
メリマン変化日(1月26〜27日)がズバリ的中しました。
*但し、反転の動きは週明け前半まで。2月3日から既に陰線がついている。
*2月3日に長めの上ヒゲがついていて、案の定本日は1100ドル近辺まで下落している。
現時点で約1103ドル。
チャートを概観すれば分かるように、この2カ月、1075−1160ドルのレンジ相場になっています。
(ピンク線と青線)
つまり、このレンジをどちらか明確に破れた方向に大きく動くということです。
昨日・今日で短期レジスタンスライン(緑線)をブレイクすることができなかったので、来週以降は
レンジ下限を試しにいくかもしれません。
次のメリマン変化日は3月5日〜8日。
これを軸に考えると今後の展開として以下のパターンが想定できます。
1)来週以降再度レンジ下限を試す動き、2月後半には1070ドルを下にブレイクし、1000−1050ドルのレンジ
まで下落。反転上昇のタイミングが次の変化日。
2)来週以降レンジ下限を試す動きがあるかもしれないが下にブレイクはせず反転上昇。その後早期にレンジ
上限を突破して最高値の1220ドルを試す動き。突破の可能性もあり。上昇が一服するのが次の変化日。
今のところ1)が60%、2)が40%くらいのイメージです。
以上
長期投資の真髄(2)
つまり、「長期投資の真髄」とは・・、
*世界中の株式市場、商品市場、債券市場などを吟味して、今後10年の自分の主戦場を決める、
*投資上の重要な決断は10年に1回だけ、
*一度決めたら短期中期の動きには惑わされず、時折ある大きな調整はポジションを増やすのに使う、
*つまりは長期投資とは10年一勝負の「丁半博打」でしかない、
・・そういうことだと思います。
それと蛇足になりますが、私は長期投資の期間というのは10年に設定すべきだと思います。
長期、長期という方は大概の場合年数について曖昧にしてますが、20年や30年だとその方の年齢によっては
御存命ではないかもしれませんし(笑)、10年くらいが適当でしょう。
私の場合を考えてみると、07年以降ちょっと道を踏み外してますが(笑)、過去10年でそれなりに資産を増やす
ことができたのは、2000年前後の時点で「ゴールドは長期的に上昇する」ということに気付き、且つ気付いた
だけでなくその当時住友金属鉱山株を購入するという形でアクションを取ったからです。その後主力銘柄は
住友鉱山⇒中国株の紫金鉱業に移りましたが、この2銘柄が今の私の資産を築いてくれました。
でも勘違いして欲しくないのは、私は「ゴールドが上がる!」という10年一勝負の丁半博打に勝っただけだと
いうことです。10年に一度の判断が適切であったことは評価されてもいいかもしれませんが(笑)、それ以上
でも以下でもありません。これは私だけのことではなく、ここ5−10年でゴールド関連の長期投資でそれなりに
結果をだしてきた全ての長期投資家に当てはまります。私を含めて彼らは決して「投資の達人」などでは
あり得ないし、「上級者」ですらありません。その多くがろくにテクニカルの修行も積んでいないし、かといって
鋭い財務諸表分析などができる腕も全くありません。ですから「中級者」ですらないでしょう。
敢えて言うなら「初級者」です。でも10年に一度の判断は適切でした。
長年株式投資をやってきて1つ気づいたことがあります。
語学や他のことなど普通は初級⇒中級⇒上級とある程度は努力の量(+若干のセンス)に比例して実力が上がるし
結果も出ます。例えば私の語学は努力が全然足りないのであまり大した結果が出てません(笑)。でもそれは
当然といば当然で普通のことです。
しかし相場の場合は違うんです。初級と中級のレベル差は別に大したことはなく、しかし中級と上級の差はとてつ
もなく大きい、中級というのは正に底なし沼のようなもので多くの者はここを抜け出て上級に達することは
できず溺死するか、自らの分を知り初級者に戻るか、どちらかの選択を迫られます。
つまり、いくら稼げるか?・・という結果だけで考えるなら、上級者になれないなら初級者のままでいた方が
賢い・・ということなんです。中途半端な努力は逆に仇になる可能性が高いんです(笑)。
一応、定義付けをしておくと以下のような感じになります。
(上級)テクニカルでもファンダでもその組み合わせでも何でもいいので、自分なりの「具体的な」「売買手法」
がしっかり確立されている人。もっと言えば正の期待値のある(エッジのある)売買手法を確立している
こと。資金管理(総資金に対するポジション量の管理)がしっかりできていること。
そして尚且つ数年以上に渡ってそれら手法を駆使してきちんとした成果を出していること。
(中級)テクニカルでもファンダでも何でもいいのでエッジのある売買手法を求めて努力している人。
適切な資金管理ができるように努力している人。でもまだ確立するには至っていなし、実戦での望ましい
結果も出ていない人。
(初級)中級者がしているような上級者になる努力をしていない人。そしてその他大勢。一般投資家の大部分が
ここに当てはまる。
相場で安定的に収益を出せる人は少なくともこの上級レベルになっている必要があります。
私の場合は自己分析すると2008年まではずっと初級者でした。10年一度の判断だけが適切で、後は単に"Buy & Hold"
していただけでした。それでも上手く時流に合ってそれなりに儲けることができました。
そして2009年から上級者になりたくていろいろと勉強を始めました。2010年2月現在いろいろと思考錯誤の最中です。
正の期待値を持つ売買手法、それと資金管理のやり方が今ようやく固まりつつあります。今後はそれを実践で試す
段階です。つまりは今の私は泥沼の「中級者」です(笑)。底なし沼で溺死することだけは避けたいので(笑)、
上級に上がれるセンスが自分にあるのかどうかそれを今年は試してみるつもりです。もし結果が出ないようなら、
どこかの段階できっぱりと諦めて初級者に戻ります。ちょうど今年は2010年、新たな出発点の年ですから、
次の10年勝負の投資対象を決めることだけに専念して後は何もしない、投資などに自分の時間をなるべく費やさない、
別のライフスタイルを模索することになるかもしれません。そっちの方が人生としては幸せなのかもしれませんし。
でも気持ち的には何とか沼を這い出て上の下のレベルまで這い上がる気迫だけは失わないように今年は頑張ります。
初級者レベルの長期投資ですべきことは「今後10年の主戦場を決める」ことだけだと書きましたが、その中でより
効率よく資金を回転させる方法があることに気付きました。常に総資金のある一定程度の割合は現金で持っておく
ことです。可能なら50%くらい。
何故かと言えば一般に初級レベルの長期投資家の多くは欲にかられて常にフルポジションの状態であることが
多いです。年に一度や二度くらいは大きく下落する局面があるのはお分かりだと思いますが、その時に安い!ことが
分かっていても悲しいかな多くの人はフルポジで現金がありません(笑)。10年を見据えた長期投資家が一年単位で
それなりの成績を出そうと考えたら、結局のところ「その年の安値圏で買って高値圏で売る」しかありません。
でも欲まみれのフルポジの方は仮に分かっていても安値圏で買えないんです。08年10月〜12月の局面を思い出して
下さい。あの時ある程度のキャッシュを持って底値圏で買えた人がどれだけいたのか?短期中期スパンでトレード
している人ならともかく長期投資家で上手く対応できた人はごく少なかっただろうと思います。
理想を言えば急落する前の高値圏で売って安値圏で買い直すことができればいいんでしょうが、そんなことが
偶然でなくできる能力があるくらいなら初級者に留まっている訳がありません。売買タイミングを適切に計って
トレードすることなんて初級者にはできるはずもないことです。
ではどうすればいいのか?
私が思うに、あまり欲をかかずに常にある程度キャッシュを持っておくことです。
そして年に一度か二度のここぞと言う時にそれを使います。買ってずっとホールドするだけならフルポジ組と
同じ穴の狢ですから、適当なところで利食いします。安値圏で買えてれば大抵は年内に利食いできるはずです。
そしてまた翌年次の大きなチャンスを待ちます。
私は今年はこのパターンでいくかもしれません。
現在現物株30%、短期売買用資金70%が私のPFです。
現物株は私なりにべストのタイミングを計って先週後半に一気に仕込みましたが、勿論相場の先行きなんて
正確なことが分かるはずもなし、今後更なる調整があるかもしれません。もしそういう絶好の買い場が来れば
短期売買用の資金の一部を使って現物株を買い増すことも可能です。まあ、その時までの短期売買の成績を勘案
してそこら辺は判断します(笑)。
別にちゃんと考えてこのPFにした訳ではないんですが、上記のことを勘案すると、結果的には適切なPFになって
いるのかもしれません。短期売買用資金は相場に張り付きになることはなくある程度の頻度でキャッシュ100%
になりますから。
・・・とまあつらつら書いてきましたが、相場っていうのは考えるほど実践を重ねるほどいろいろな気付きが
あります。面白いもんです。
最後に皆さんに質問です。
ちょうど今年は2010年新しいDecadeです。
もしあなたなら次の10年一勝負の丁半博打、どこの市場に札を置きますか?
アイデアのある方はコメント欄まで宜しく。
こういうことを考えるのも結構楽しいものです。
私のアイデアはまた次の機会に。
以上
*世界中の株式市場、商品市場、債券市場などを吟味して、今後10年の自分の主戦場を決める、
*投資上の重要な決断は10年に1回だけ、
*一度決めたら短期中期の動きには惑わされず、時折ある大きな調整はポジションを増やすのに使う、
*つまりは長期投資とは10年一勝負の「丁半博打」でしかない、
・・そういうことだと思います。
それと蛇足になりますが、私は長期投資の期間というのは10年に設定すべきだと思います。
長期、長期という方は大概の場合年数について曖昧にしてますが、20年や30年だとその方の年齢によっては
御存命ではないかもしれませんし(笑)、10年くらいが適当でしょう。
私の場合を考えてみると、07年以降ちょっと道を踏み外してますが(笑)、過去10年でそれなりに資産を増やす
ことができたのは、2000年前後の時点で「ゴールドは長期的に上昇する」ということに気付き、且つ気付いた
だけでなくその当時住友金属鉱山株を購入するという形でアクションを取ったからです。その後主力銘柄は
住友鉱山⇒中国株の紫金鉱業に移りましたが、この2銘柄が今の私の資産を築いてくれました。
でも勘違いして欲しくないのは、私は「ゴールドが上がる!」という10年一勝負の丁半博打に勝っただけだと
いうことです。10年に一度の判断が適切であったことは評価されてもいいかもしれませんが(笑)、それ以上
でも以下でもありません。これは私だけのことではなく、ここ5−10年でゴールド関連の長期投資でそれなりに
結果をだしてきた全ての長期投資家に当てはまります。私を含めて彼らは決して「投資の達人」などでは
あり得ないし、「上級者」ですらありません。その多くがろくにテクニカルの修行も積んでいないし、かといって
鋭い財務諸表分析などができる腕も全くありません。ですから「中級者」ですらないでしょう。
敢えて言うなら「初級者」です。でも10年に一度の判断は適切でした。
長年株式投資をやってきて1つ気づいたことがあります。
語学や他のことなど普通は初級⇒中級⇒上級とある程度は努力の量(+若干のセンス)に比例して実力が上がるし
結果も出ます。例えば私の語学は努力が全然足りないのであまり大した結果が出てません(笑)。でもそれは
当然といば当然で普通のことです。
しかし相場の場合は違うんです。初級と中級のレベル差は別に大したことはなく、しかし中級と上級の差はとてつ
もなく大きい、中級というのは正に底なし沼のようなもので多くの者はここを抜け出て上級に達することは
できず溺死するか、自らの分を知り初級者に戻るか、どちらかの選択を迫られます。
つまり、いくら稼げるか?・・という結果だけで考えるなら、上級者になれないなら初級者のままでいた方が
賢い・・ということなんです。中途半端な努力は逆に仇になる可能性が高いんです(笑)。
一応、定義付けをしておくと以下のような感じになります。
(上級)テクニカルでもファンダでもその組み合わせでも何でもいいので、自分なりの「具体的な」「売買手法」
がしっかり確立されている人。もっと言えば正の期待値のある(エッジのある)売買手法を確立している
こと。資金管理(総資金に対するポジション量の管理)がしっかりできていること。
そして尚且つ数年以上に渡ってそれら手法を駆使してきちんとした成果を出していること。
(中級)テクニカルでもファンダでも何でもいいのでエッジのある売買手法を求めて努力している人。
適切な資金管理ができるように努力している人。でもまだ確立するには至っていなし、実戦での望ましい
結果も出ていない人。
(初級)中級者がしているような上級者になる努力をしていない人。そしてその他大勢。一般投資家の大部分が
ここに当てはまる。
相場で安定的に収益を出せる人は少なくともこの上級レベルになっている必要があります。
私の場合は自己分析すると2008年まではずっと初級者でした。10年一度の判断だけが適切で、後は単に"Buy & Hold"
していただけでした。それでも上手く時流に合ってそれなりに儲けることができました。
そして2009年から上級者になりたくていろいろと勉強を始めました。2010年2月現在いろいろと思考錯誤の最中です。
正の期待値を持つ売買手法、それと資金管理のやり方が今ようやく固まりつつあります。今後はそれを実践で試す
段階です。つまりは今の私は泥沼の「中級者」です(笑)。底なし沼で溺死することだけは避けたいので(笑)、
上級に上がれるセンスが自分にあるのかどうかそれを今年は試してみるつもりです。もし結果が出ないようなら、
どこかの段階できっぱりと諦めて初級者に戻ります。ちょうど今年は2010年、新たな出発点の年ですから、
次の10年勝負の投資対象を決めることだけに専念して後は何もしない、投資などに自分の時間をなるべく費やさない、
別のライフスタイルを模索することになるかもしれません。そっちの方が人生としては幸せなのかもしれませんし。
でも気持ち的には何とか沼を這い出て上の下のレベルまで這い上がる気迫だけは失わないように今年は頑張ります。
初級者レベルの長期投資ですべきことは「今後10年の主戦場を決める」ことだけだと書きましたが、その中でより
効率よく資金を回転させる方法があることに気付きました。常に総資金のある一定程度の割合は現金で持っておく
ことです。可能なら50%くらい。
何故かと言えば一般に初級レベルの長期投資家の多くは欲にかられて常にフルポジションの状態であることが
多いです。年に一度や二度くらいは大きく下落する局面があるのはお分かりだと思いますが、その時に安い!ことが
分かっていても悲しいかな多くの人はフルポジで現金がありません(笑)。10年を見据えた長期投資家が一年単位で
それなりの成績を出そうと考えたら、結局のところ「その年の安値圏で買って高値圏で売る」しかありません。
でも欲まみれのフルポジの方は仮に分かっていても安値圏で買えないんです。08年10月〜12月の局面を思い出して
下さい。あの時ある程度のキャッシュを持って底値圏で買えた人がどれだけいたのか?短期中期スパンでトレード
している人ならともかく長期投資家で上手く対応できた人はごく少なかっただろうと思います。
理想を言えば急落する前の高値圏で売って安値圏で買い直すことができればいいんでしょうが、そんなことが
偶然でなくできる能力があるくらいなら初級者に留まっている訳がありません。売買タイミングを適切に計って
トレードすることなんて初級者にはできるはずもないことです。
ではどうすればいいのか?
私が思うに、あまり欲をかかずに常にある程度キャッシュを持っておくことです。
そして年に一度か二度のここぞと言う時にそれを使います。買ってずっとホールドするだけならフルポジ組と
同じ穴の狢ですから、適当なところで利食いします。安値圏で買えてれば大抵は年内に利食いできるはずです。
そしてまた翌年次の大きなチャンスを待ちます。
私は今年はこのパターンでいくかもしれません。
現在現物株30%、短期売買用資金70%が私のPFです。
現物株は私なりにべストのタイミングを計って先週後半に一気に仕込みましたが、勿論相場の先行きなんて
正確なことが分かるはずもなし、今後更なる調整があるかもしれません。もしそういう絶好の買い場が来れば
短期売買用の資金の一部を使って現物株を買い増すことも可能です。まあ、その時までの短期売買の成績を勘案
してそこら辺は判断します(笑)。
別にちゃんと考えてこのPFにした訳ではないんですが、上記のことを勘案すると、結果的には適切なPFになって
いるのかもしれません。短期売買用資金は相場に張り付きになることはなくある程度の頻度でキャッシュ100%
になりますから。
・・・とまあつらつら書いてきましたが、相場っていうのは考えるほど実践を重ねるほどいろいろな気付きが
あります。面白いもんです。
最後に皆さんに質問です。
ちょうど今年は2010年新しいDecadeです。
もしあなたなら次の10年一勝負の丁半博打、どこの市場に札を置きますか?
アイデアのある方はコメント欄まで宜しく。
こういうことを考えるのも結構楽しいものです。
私のアイデアはまた次の機会に。
以上